恋愛には相性が大切ですが、それ以外にも「ご縁つながり」というのがあります。

もちろん相性もよく、ご縁もあるのが一番よいのですが、
中には「相性最悪・ご縁最強」というカップルもいらっしゃいます。

ご縁の強弱については、ドラゴンヘッドなどの感受点を用いて占わせていただきます。

また、長くおつきあいを続けていくには、お互いに学びのある関係か、お互いをおぎないあえる関係かということも大切です。

恋の進めどきや止めどきなどの「時期的」なこと、攻略法などの「恋の傾向と対策」についてホロスコープよりアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談ください。

ぴあの先生

私が西洋占星術で恋愛の相性占いをする場合は、個々の性格や気質、そして時期やバイオリズムを特に重視します。

相性がよくても　時期をずらしてしまうと上手くいかないことは多々ありますから。

また、お客さまから過去における注目すべき星の動きの時になにがあったのか、どう行動したのかをお電話でお聞きすることにより、

その方の星のクセやパターンを知ることができ、いまそしてこれからより上手くいく恋愛に繋げるアドバイスができます。

どうぞ遠慮なくご相談くださいね。

青娥（せいが）先生

みなさまが生年月日を入力してご覧いただいたコンテンツの相性占いの結果は、フィギュアスケートで例えるなら「ショートプログラムの点数」みたいな感じです。

「最初に高得点を取れていれば、後の展開が楽」です。

でも、もし点数が低くても、がっかりしないでください。まだわたしたち占い師が直接占う「フリースタイル」で頑張れますよ。

惑星や天体の状況を詳しく調べ、プログラムや衣装や音楽、あれこれと工夫して芸術点を上げましょう。

挽回！逆転！の可能性がきっとあります。　ぜひお手伝いをさせてくださいね。

久我 岬見（くが てるみ）先生

相性占いで最も重視するのは、性格とタイミング。相手がどんな性格でいまどんな運気なのかを知ることは欠かせません。

たとえ相性が良くても、イライラしやすい時期や仕事に集中したい時期に結婚話をもちかけてもスムーズに運ばないでしょう。

そこはお互いの今後の運気も合わせて鑑定するようにしています。

専門的には、お二人の出生図を重ね合わせた「シナストリーチャート」や、お二人の出生図を合成した「コンポジットチャート」等を作成し、シナストリーをメインに、お二人が引き寄せあう要素や反発しあう要素、与え合う影響について調べていきます。また出生時間が明確な場合はハウス技法も併用します。

ぜひお気軽にご相談ください。

桔梗（ききょう）先生

私は火星、金星、太陽、月といったメジャーな星のほかに、過去からつながる当人のご縁というものも見ています。

たとえとても相性がよくてもご縁がないと育ちません。どのようなご縁やバックグラウンドに見守られてこの世に生を受けてきたのかは大切です（ハーモニクス９やドラゴンヘッドやテイルで見ます）。

本人同士がよい相性だと思っていても、いっしょにいて家運が衰退するようなご縁、逆に困難が多くても活気があり、お互いが負けずに盛り上がっていくご縁、さまざまです。

とかく”今だけ”の相性にこだわりがちですが、それだけで判断できないのもまた相性占いというもの。長期の未来にわたってお伝えしますよ。

ジャスミン先生

私のおこなう相性占いは、心理面にフォーカスを当ててみていきますので、

・相手がなぜそのような言動になったのか？
・どのようにすれば相手に受け入れられるのか？

なども詳しくお伝えすることができます。

たとえばお相手の方からLINEの返事が来ない場合、ただ「相性が悪い」というのではなく、

お相手の方の星回りによって「忙しくて気が回らない性格」なのか「無言で拒絶する性格」なのかなど、心理の深い面を知ることによって、対応策も変わります。

お客さまの納得のいくよう、ご説明させていただきますので、どうぞご遠慮なく質問してくださいね。

虹尾 太陽（にじお たいよう）先生